鈴木一弘オフィシャルブログ

苫米地式コーチングは、認知科学、機能脳科学、認知心理学、計算言語学、分析哲学、行動心理学など、様々な学問に裏付けをされた理論です。 Dr.Tomabechi Personal Coaching School 修了 苫米地アカデミー1期生

書き換え・エフィカシー・セルフトーク

どの様なネガティブも、
考え方次第で書き換えることができます。

例えば、頑固さを粘り強さに、
変わっていることを魅力的な癖に、
恐怖を関心事という理解に変えてみましょう。

言語による書き換えは、
コツさえつかめば、
さほど難しいものではありません。


嫌うこと、恐れること、暴力や無知、
弱い自己イメージやエフィカシーが、
他人を自分よりも下に見させようとします。

もしもそのように思うことがあるのなら、
自分自身とは違う人、
誰かについて説明をする練習をしてみましょう。

自分と違う人の説明をすることによって、
自分にはない新しい価値観に気づき、
他者を認めることができるようになります。

他者を認めることで、
自身の価値や役割にも気づくのです。
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考える時間を自分に与えるという行動は、
大いに価値のあることです。

それによって生まれる活動的なアイデアは、
自身の変化や成長にとって価値のある存在です。

僅かな時間でもかまいません。
自分に自由な時間を与えることによって、
あなたの人生に集中することができるのです。





ツキを呼ぶ知識

素晴らしい未来を実現するということは、
未来になればなるほど、
素晴らしさが増していくということです。

人間には限りない可能性があります。
もしも限界を感じているとすれば、
それはイマジネーションの限界です。

現状ではない未来を選び行動を起こせば、
理想の未来が必ず手に入ります。
つまり、
未来は自由に決めることができるのです。
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恐怖というのは、
知らないもの、わからないものに対して、
自分自身の頭の中でつくった情報です。

いい結果を出したとしても、
「私の能力はもっとある、まだまだいける」
と思うようにしましょう。

失敗をしたら、
「自分らしくない」
と思いましょう。

失敗をしたら、
「失敗をすることに成功した」
と思いましょう。




ロジックトレーニング

論理的な文章や話し方に必要なのは、
「クレーム」「データ」「ワラント」です。
実生活において、
これらの要素を押さえておけば、
「何が言いたいの?」
「納得できないよ!」
「意味がわからない…」
このような会話にならずに済むでしょう。


①『クレーム』とは、
主張する内容のことです。
「文句」という意味ではありませんので、
注意をしましょう。

②『データ』とは、
主張を裏づける事実のことです。
簡単に言うと、証拠資料などをいいます。

③『ワラント』とは、
データの内容を裏づける論拠のことです。
少しわかりづらいかもしれませんが、
「根拠、保証」とも言うことができます。

たとえ正しそうなデータでも、
ワラントがなければ、
論理的に正しいとは言えません。

逆に無関係なデータのようでも、
ワラントによっては、
論理が構築されていることも珍しくありません。

つまり「ワラント」は、
「クレーム」「データ」を結びつけるもの。
と言ってもいいでしょう。
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『まとめ』
これらの要素をまとめると、
何らかの「クレーム(主張)」をする際は、
それが正しいと言える「データ(証拠)」と、
なぜそれが証拠となり得るかという「ワラント(説明)」が必要だということです。

そしてこれがそのまま、
論理の大前提となります。


『ロジックトレーニング』
普段から「この3点を意識して生活をする」
「あらゆる物事をこの3点を使って説明する」
このトレーニングによって、IQ、論理的思考、
問題解決能力などが向上します。

ポイント
ツールや技術は絶対的なものではありません。
何についても同じことが言えますが、
論理的に話しをする際は、
必ずその場の環境や、
相手の状況を考えておこないましょう。

上手に論理的な考え方を利用すれば、
沢山の人に誉められたり、
多くの人々を納得させたり、
いまよりも活躍の場が増えるかもしれません。

しかし相手によっては、
論理的な話が通用しなかったり、
レクリエーションの様な会議の場なら、
参加者全員がしらけてしまうなど、
色々な可能性があります。

様々なスキルやテクニックを習得し、
人や環境に優しく考慮することによって、
人は成長していくものなのです。




「マイナス」を「プラス」に

あなたは、
輝く希望を学ぶことができます。

かなしい失敗は、
あなたの人格のせいではありません。

思いがけない状況は、
学ぶチャンスです。

人は「かなしい」を「うれしい」に、
「マイナス」を「プラス」に変えることができます。

そのためには、
成功体験を思い出すテクニックを身に付けることが重要です。
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暗くつらい気持ち・ネガティブな感情は、
あたまの中で、
パソコンのディスプレイをイメージして、
ゴミ箱にポイッと入れて削除をしましょう。

かなしみや怒り、希望や輝き、
あらゆる情報は自分の選択によって、
色々なものに変化させることができるのです。


今日のDr.苫米地 2018 10/16〜12/9

good or bad:善し悪し

時々コーチングセッションで、
根本的なマインドの話をすることがあるので、
今回はその話をいたしましょう。

物事の善し悪しというのは、
人によって違いますし、
相手との関係性によっても違います。

もちろん時代によっても違うということは、
みなさんもよくお分かりであると思います。
まさしくその通りです。

私はコーチとして皆さんに、
様々な話しをします。

色々な技術も提供します。

言語・非言語的なアプローチで、
内部表現の書き換えもおこないます。
 
そのようなやりとりの中で、
これは忘れてほしくない。
という信念があります。

それは、
「よい人であり続ける」ということです。
それはつまり、
人格の成長をし続けるということです。
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人の一生が100年あるとして、
その生きている間、
よりよい人であり続けてほしいのです。

よい人の定義は、
それぞれで解釈をしていただいて構いません。

あなたにとって、
あなたの世界の人々にとって、
よい人であればいいのです。

例えばよい人は、
他人を心から応援することでしょう。
自分の明るい未来を見つめていることでしょう。

このように「よい人の定義」は、
シンプルに考えていただければOKです。

私にとって、よい人とは、
周囲や世界の人々を幸せにする特長があり、
それこそが生きる真の目的であると思える人だと考えています。

そんなあなたのことを、
私はコーチとして、
人間として、
一生応援し続けることでしょう。


能力の「点・線・面・立体」

能力のレベルや段階を具体的に表す用語のひとつに、「点・線・面・立体」という言葉があります。
今回はその「点・線・面・立体」について詳しく記載していきましょう。

もちろんこれらの用語を扱って、能力開発やゴール達成を目指す場合には、夢や目標、ゴールセッティング、課題、環境、エフィカシー、コンフォートゾーンなどが関係してくるのは、言うまでもありません。
さらに能力の「点・線・面・立体」には、抽象度が関与しています。

まずは用語の理解、余裕が出てきたら「抽象度」を意識して再読をすると、さらに深く理解ができるように記載してあります。


①点=単一の要素

起点、原点、始点、出発点、あらゆる点となるような能力のことをいいます。

Starting point、能力獲得の初期段階とも言うことができるでしょう。


線=要素の配置

1つの能力(点)が成長するに伴って、別の能力(点)を獲得し、複数の能力を組み合わせる段階を線といいます。

※個人差については、脳機能のメモリーにあたるグレインサイズの大小にもよりますが、1つの能力を無意識的に活用できるようになると、意識的に他の能力を獲得する余力がうまれます。その余力(エネルギー)を意識的に、どのように使うかが、能力獲得や成長、ゴール達成のポイントになります。

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③面=システムの構成

種々の能力を、1つのシステムとして統合する段階を面といいます。

ここでいうシステムとは、いくつかの能力を一連の流れとして捉え、まとまりのある能力として運用するということです。無意識的にそのようなことになる事例はたくさんありますが、それを意識的におこなうことによって、多くのメリットが発生します。


④立体=メタシステムの構成

メタシステムとは、いくつかのシステムを包括し、それらを構成しているシステムのことです。例えば「町」というシステムがあれば、いくつかの「町」を構成している「市」というメタシステムがあり、さらに「県」→「国」→「地球」→「宇宙」となります。言い換えるならば、抽象度の高いシステムと言うことができます。

能力の立体とは、いくつかの能力システムを、1つのシステムとして統合する段階をいうのです。例えば、いくつかのシステムの脆弱性を補うことのできる他のいくつかシステムと統合をして、一段上のシステムをつくるというようなものになります。


能力の「点・線・面・立体」について理解をしたら、次は自身の能力に対して「点・線・面・立体」を意識したトレーニングや課題を実践していくと良いでしょう。

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成長促進トレーニング

このトレーニングは、成長法則を理解することにより、能力成長に関して曖昧だった認識が改善されるだけでなく、法則を利用して能力を獲得する能力の成長効率を格段に高めることができるようになるトレーニングです。

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成長の法則

統合化②複合化③焦点化④代用化⑤差異化

・①〜⑤までの各法則を、自分なりの言葉で説明してみましょう。

・それぞれの法則に関する自分なりの具体例を、ノートに書き出してみましょう。

成長法則に関して 、自分なりの言葉で少しでも説明することができれば 、それは成長法則に関する確かな成長となります。

・説明が難しい箇所は、すぐに下記リンクで確認をしましょう。

統合化    複合化    焦点化と代用化    差異化

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成長の法則その⑤『差異化』

私たちの能力は、ただなんとなく、ランダムに成長をしていくものではありません。

これから記載していく成長法則とは、能力成長のメカニズムを表しています。

つまり私たちの能力が、どのように次のレベルに至るのか?というような、仕組みを明記したものです。


成長法則を理解することによって、能力成長に関して曖昧だった認識が改善されるだけでなく、法則を利用して能力を獲得する能力の成長効率を格段に高めることができるようになるのです。


成長法則⑤『差異化』

・差異化とは、ある能力を、より細かな能力に細分化する際に発揮される法則です。

これは、ひとつの能力を複数のサブ能力として分化する仕組みを説明する法則でもありますが、差異化は能力の分割だけではありません

能力の分離と供に、その能力に変化が生じるということが差異化のポイントになるのです。

・発達心理学からも指摘されているように、差異化と統合化は常に同時に起こり、補完関係にあると考えられています。

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・差異化のわかりやすい例として、ヒトの発生を記載します。

A=受精卵  A’=細胞  C=臓器

/=差異化(分化)  ×=統合化

A/=A’1,A’2

A’1/=A’3,A’4

A’2/=A’5,A’6...

A’×A’=C

人間は、1つの受精卵から細胞を分化することによって、そこから臓器などが形成され、最終的な成体になっていきます。

その過程の中で起こっている細胞の分化のことを、能力の差異化と例えることができ、分化によって細胞とは別のもの、新たな臓器などが作られることを能力の統合化と例えることができます。

差異化がなければ統合化が起こらないとも考えられます。これは、細胞分裂をしなければ、生物が成長していかないことと似ています。

・能力が統合化によって次のレベルに到達すると、その能力の構成要素のレベルも向上します。

・差異化とはサブ能力の個性化ともいうことができるのです。

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成長の法則その③,④『焦点化と代用化』

私たちの能力は、ただなんとなく、ランダムに成長をしていくものではありません。

これから記載していく成長法則とは、能力成長のメカニズムを表しています。

つまり私たちの能力が、どのように次のレベルに至るのか?というような、仕組みを明記したものです。


成長法則を理解することによって、能力成長に関して曖昧だった認識が改善されるだけでなく、法則を利用して能力を獲得する能力の成長効率を格段に高めることができるようになるのです。


成長法則③『焦点化』

・焦点化とは、ある課題に対して即座に「この能力を使おう」と選出することを可能にする法則です。

・状況や課題に対して、適切な能力は何かを無意識的に特定し、その能力を顕在意識の中で活用する法則ともいえます。

・課題のレベルが高くなるほど、能力の複合化や統合化を求められるようになりますが、その際、自身の状況や課題の種類、レベルなどを見抜く力が重要になります。

状況や課題の特性を把握する感度を高めることも重要です。

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成長法則④『代用化』

・代用化は、ある能力を一般化して、他の課題や状況内に対して活用する際に発揮する法則です。

つまり能力は、ある特定の課題や環境で獲得した固有能力を、他の課題や環境で活用することが可能であるということになります。

・代用化は、応用力とイメージをすると、分かりやすいかもしれません。

・代用化は、能力に対するコンフォートゾーンの影響や、課題依存性により、

例えば、課題Lに対して獲得した能力Rは、他の課題がLに近いほど、その能力をそのまま発揮することができます。

逆に課題の特性がLから遠ざかるれば遠ざかるほど、Rの能力は力を発揮することができなくなります。

これによって、別の能力を獲得するキッカケともなります。

・代用化がうまく働くためには、ある能力を獲得する際に取り組んだ課題のレベルと、その構成要素などの認識がカギを握ります。

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成長の法則その②『複合化』

私たちの能力は、ただなんとなく、ランダムに成長をしていくものではありません。

これから記載していく成長法則とは、能力成長のメカニズムを表しています。

つまり私たちの能力が、どのように次のレベルに至るのか?というような、仕組みを明記したものです。


成長法則を理解することによって、能力成長に関して曖昧だった認識が改善されるだけでなく、法則を利用して能力を獲得する能力の成長効率を格段に高めることができるようになるのです。


成長法則②『複合化』

・複合化とは、既存の複数の能力が組み合わさり、既存の高度な能力となることを説明する法則です。

一般に言う、最適化に近いものであるとイメージをすると、分かりやすいかもしれません。

・複合化は、能力の単純な合算を表しています。

・統合化と同じように、能力を複合化するには、複数(2つ以上)の能力が必要になります。

・統合化の質的な能力成長に対して、複合化は量的な能力成長をいいます。この場合の量とは、能力の点の数、線の数、面の数、立体の数を意味しています。

環境・課題が、複合化を要求しているか否かで、複合化の発生が決定します。環境・課題に関与するというのは、統合化も同様です。

・統合化は全く新しい能力となりますが、複合化は、複合化されるそれぞれの能力と同一レベルの新たな能力が発揮されることをいいます。

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例:環境・課題に対して複合化する

話を聞きながらメモをとる=Cという課題に対して、話を聴くだけ、メモをとれるだけでは、課題は遂行できない。

その場合、傾聴能力=A 筆記能力=B として、これらを複合化(+)した能力=C’を発揮する。

C>A,B  C=C’

A+B=C’


統合化・複合化のポイント

・いくつもの能力を組み合わせるためには、それぞれの能力を、無意識でも発揮できるくらい習熟することが必要となります。

なぜなら、脳の機能上、意識的にたくさんの能力を同時に発動させるには限界があるからです。

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成長の法則その①『統合化』

私たちの能力は、ただなんとなく、ランダムに成長をしていくものではありません。

これから記載していく成長法則とは、能力成長のメカニズムを表しています。

つまり私たちの能力が、どのように次のレベルに至るのか?というような、仕組みを明記したものです。


成長法則を理解することによって、能力成長に関して曖昧だった認識が改善されるだけでなく、法則を利用して能力を獲得する能力の成長効率を格段に高めることができるようになるのです。


成長法則①『統合化』

・統合化とは、既存の複数の能力が結びつき、新たなレベルへの移行を説明する法則です。

・まず統合化をするためには、複数(2つ以上)の能力が必要になります。

・この法則は、能力の量的な成長ではなく、質的な成長を表しています。

・統合化には時間(個人差あり)が必要です。

1つ目は、統合化に必要な能力を獲得する時間、2つ目は、別々に発揮していた複数の能力を、新しい能力として統合化するための時間が必要になるということです。

・統合化の初期は、複数の能力をあれこれと模索していくような連続的な時間軸で進行をしていきますが、統合化されて新しい能力となる時は一瞬です。


※統合化は、複数の原子が結びつき、新たなひとつの分子を形成する様子に似ています。

つまり点が線となったり、線が面に、面が立体になる状況を示すのです。

他にも例えると、いくつかの材料から料理を作ることや、パレットの上で複数の絵の具を混ぜて、新しい色にするなどがあります。

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例①ブラインドタッチの能力を獲得する

×=統合化 A=思考 B=キーボードを打つ能力

D=ブラインドタッチの能力

A×B=D


例②課題に対して統合化を適応する

X という課題があるとする。

現在持ち合わせている複数の能力 L−1,R−1では、X の課題を遂行することはできない。

複数の能力を 統合化=× することによって、

X の課題を遂行することのできる 能力Z を生み出し課題 X を遂行する。

L−1×R−1=Z 

Z>X X>L−1,R−1


例③統合化と能力レベル

統合化をする複数の能力は、ある程度のレベルが必要です。

つまり、統合化する能力がL−5,R−5で低すぎたり、統合化する能力の片方がL−1で、もう一方がR−5のように、統合化をする複数の能力に大きなレベル差がある場合、理想的な統合化ができる可能性は低くなります。


統合化は、苫米地理論でいうゲシュタルト構築能力に近い、不可能を可能に変換する法則のことをいうのです。

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スパイダーマンとコーチング

世界の能力開発の現場では、どのような状況や課題に対しても発揮できる万能な能力を求め、
自己啓発の現場では、あらゆる環境に適応するような万能な人格を追い求めるような傾向が強くあります。

このように過去の研究者は、すべての領域に適用可能な能力を特定することに心血を注いで研究を行っていました。
もしかすると、あまりにも抽象的に論じられすぎていたのかもしれません。

そして、近年の研究成果が明らかにしているように、すべての領域に適用可能な能力は存在しないようです。

なぜなら能力の真実は、環境、課題、コンフォートゾーンなどが関与して、当たり前に変動するものだったからです。

私は、自己啓発派も能力開発派も含めて、良い所を統合すれば、さらにそれを超えた良いものになるというように考えました。


能力開発の実際は、「短期間で能力が取得できる」「短期間で能力を取得させる」というような、短期習得が善という風潮が色濃く根付いていますが、支援者の立場である私たちが考慮すべきは、「短期間で能力を獲得することの危険性」です。
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少しぶっ飛んだ例かもしれませんが、わかりやすくする為にスパイダーマンの話を記載します。
主人公の青年ピーター・パーカーは、特別な毒を持つクモに噛まれて、いきなりスーパーヒーローとしての能力を獲得してしまいました。
車が欲しかった彼は、その能力で安直に金稼ぎをしようとしますが、自身のミステイクによって、親愛なるベンおじさんを亡くしてしまいます。
そこでピーター・パーカーは初めて、「大いなる力には、大いなる責任が伴う」ということを知ったのです。
その後もたくさんの葛藤など、紆余曲折を経て、彼は犯罪と戦うヒーローになっていきます。

私は初期段階のクモに噛まれたピーター・パーカーの隣に、優れたコーチがいればよかったのにと思いました。

さらに、この話でもわかるように、能力と人格とは、密接な関係を持っていますが、成長は別々にしていきます。

語弊が生じる前に記載をしますが、上記の能力開発の実際は、早急に能力を獲得することに対しての危険性であり、苫米地式コーチングの短期間で結果が出るという話とは、区別するものです。
今までコーチングシステムやコーチングマインドを取り入れて生活を送ってこなかった人が、コーチングを受ければ、短期間で結果が出るのは当然のことだからです。

私は、「後でなんとかなる」「そのうちどうにかなるよ」というような感覚では、人の人生を支援するプログラムやシステムとは言えないと考えているのです。

能力の基盤となる点を確立することなく、あまりにも早急に能力を開発する、取得を推進するような行為は、最終的に能力のネットワークの機能不全を起こしかねません。

苫米地式コーチングでは、「何よりもゴールセッティング」と伝えます。その言葉の中には、「能力は不必要」という言葉は包含されていません。
重ねて記載しますが、「ゴール」と「能力」は、強い相互関係があるのです。

分かりずらい理論を分かりやすく、効果が低いシステムを、より効果的にすることも、私の使命であると考えています。

初期段階のピーター・パーカーのように、悲しみや、苦労によって成長する時代は終わりにしましょう。
無限の能力、無限の可能性を持つ方々にコーチングを!





能力とサブ能力・人格とサブ人格

能力というものは、その能力を構成する様々な能力が集まってできているということがわかっています。

自己啓発業界が主軸でおこなっている人格形成の「人格」についても、同じことが言えるでしょう。

能力を構成している複数の能力のことを、発達科学ではサブ能力といいます。

つまり、A=能力 a,b,c=サブ能力
a+b+c=Aということになります。


ここ最近までの能力開発は、良く言えば抽象的とも言えますが、とても漠然とした能力を伸ばすことに力を注いできました。

「リーダーシップ能力」というものがありますが、この能力は漠然とした能力の最たる例かと思います。

リーダーシップ能力=Aは、
実はサブ能力=a,b,cによって構成されていた。
A=a+b+c
ということです。
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発達心理学や発達科学では、能力は個別具体的な実践を意識的に取り組むことでしか向上していかない、という特徴を持っていると考えられています。

これは認知科学、機能脳科学でいうところの、人は自分が認識したものしか見ることができないという特徴を持つという事実と近い見識です。

私は、どちらの良い点も取ってコーチングシステムに取り入れています。

例えば「リーダーシップ能力」を手に入れたいという場合であれば、
苫米地理論の未来の自分から見た視点」を活用しつつ、
発達科学的な分析となる「どのような環境で有用な能力なのか」を明確にし、
さらに「能力を構成する複数のサブ能力を具体化」して、日々の生活やトレーニングに取り入れて実践をおこなうというものになります。

もちろんそれ以外にも、様々な理論やポイントが存在します。


どのような業界でも、考えの違いによって派閥が生まれますが、私は型にはまることなく、それらの考えを統合した高次の理論を形成して、さらに価値ある考えを運用展開していくべきであると考えています。

日々成長し、より良くなるコーチングで、夢や目標、ゴール達成をしていきましょう。





コーチングプリンシプル(理念)

下記項目は全て、言語による束縛をコーチング実施者、クライアントに課するものではない。


各項目によって嫌悪感、束縛感、あらゆる納得できない、ネガティブな感情が働いた場合は、必ず質疑を述べること、随時適切な対応をし、プリンシプルは相互に納得をした上で運用をするものとする。


①利他的、利己的行動

・自身のコーチングにおいて、コーチはクライアントの利益に対して、100%の協力をおこなうこと。

・コーチ自身の利益を追求するような行動は、クライアントにとって利益にならない可能性が生じる。

・日常の仕草、立ち居振る舞い、社会(SNS含む)に対しての態度も、クライアントへ影響するということを理解して行動すべきである。


②支援者としての自覚

・コーチは支援者としての自覚をつねに持ち「クライアントは、どのようなコーチングを求めているのか」というセルフトークを繰り返し実施すること。

・①が利益に焦点を当てた内容と考えるなら、②はニーズに焦点を当てた内容となる。


③コンフォートゾーン

・コーチはクライアントの環境(コンフォートゾーン)、問題(スコトーマ)、役割(社会に対しての機能)などを考慮したうえで行動をすること。

・コーチは自身の問題、環境、役割をしっかりと認識すること。

・③を理解することは、コーチング、人格形成、能力開発の初歩的な行為でもあり、その効果に直接結びつくものである。


④アップデート

・コーチは、自身の人格を含め、コーチング理論などを、あらゆる学問、自身の経験、実学的研究と結びつけて研鑽していくこと。

・人格、学問、あらゆる技術は日々成長し、変化し続けている。そのことを忘れるということは、クライアントへの100%の協力を怠ることと同義である。


④法律

法律を遵守することは言うまでもない。(記載不要)

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ノイズトレーニング

ノイズという言葉を聞いて、それを良いものと感じる人は少ないかもしれません。
ある種の音楽の世界では、ノイズを雑音とか、噪音という邪魔ものとして扱かいます。

確かに、ノイズなくクリーンで、濁りひとつないことは素晴らしいという考えは存在するでしょう。

しかしそれと同時に私は、音楽のノイズは視点を変えることによっては、良いものなのではないか?とも考えます。


それではノイズの話を、コーチング理論や能力開発の世界でしてみましょう。


発達科学や能力開発、コーチング理論においてのノイズとは、無意識的な自己調節や変化と捕えられています。

例えば、あなたが接客業のマニュアルをおぼえて、それを忠実に実行して仕事をしているとします。

しかし、環境の変化や、お客様の違いなどによっては、そのマニュアルを無意識的に変化させるという場合があります。
その変化のことを、ノイズとよんでいるのです。

無意識的な自己調節や変化があるのならば、逆もしかりで、意識的な自己調節や変化も存在しています。
こちらは変動性という言葉で表します。

さきほどの接客マニュアルの例でいえば、お客様の状態などによって、意識的にマニュアルを変化させること変動性といいます。


無意識的な変化はノイズ、
意識的な変化が変動性です。


能力を獲得するためには、トレーニングや実践において、無意識的な調節(ノイズ)と意識的な変化(変動性)が不可欠です。

なぜなら、能力の成長は、変動性がなくなると止まってしまうという特徴があるということがわかっているからです。

つまり能力開発、能力獲得のコツは、トレーニングや実践に、意識的な変化、変動性をもたらすような工夫が必要になるということになります。
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『ノイズトレーニング』
このトレーニングは、自身の情動や行動、周囲を取り巻くあらゆるノイズに気づき、意識にあげることによって、たくさんの変動性を操ることができるようになり、能力獲得を促進するというものです。

①情動にポジティブポイントをつける
まずは無意識の定番である情動を意識的に感じ取ることから始めます。
1日の生活の中での情動の変化を、ポジティブ度合い0〜10ポイントで評価してみましょう。
最高にポジティブだという時は10ポイント、ネガティブな時なら0ポイントという事になります。

しっかりと意識をして自身の情動を観察してみると、たった1日でも様々な変化があることが分かるはずです。

②行動にポジティブポイントをつける
ある程度情動の変化を意識できるようになったら、次は無意識的な行動を観察して、ポイントをつけてみましょう。

座禅や歩行禅も、これに近いトレーニングになり、有効な取り組みとなります。

③色々なトレーニングに変動性を付与する
無意識的なノイズを自覚することができるようになったら、意識的な変動性として、自身の行うトレーニングや実践に取り入れていき、能力や成長を促進していきましょう。




ゴールサーチ

「自分を変えたい」という欲求がある人のうち85%は、行動を起こすことさえできない。
その理由は、知能(Intelligence)の欠落ではなく、知性(mind)の欠落である。
米ハーバード大学教育学大学院教授の発達心理学者であるロバート・キーガンはこのように言いました。

知性(mind)は目標や夢、ゴール達成、自己実現を行なう上で、とても重要な要素です。
「変わりたいけれど、行動を起こすことさえできない」という人の多くは、最初の段階であるゴール設定が適切にできていないという可能性があります。

多くのコーチングセッションを通じて感じることは、第1回目のコーチングセッションの段階で、明確にゴール設定ができている人は極小数であるという事実です。

それは、コーチングを受けるのが初めてであれば当たり前のことですし、私のコーチング受講後、1人でも明確にゴール設定ができるようになるよう、マインドの使い方をしっかりと理解していただくということも、私の仕事であると認識をしています。
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私のコーチングでは、ゴールセッティングの前に、ゴールサーチという方法を行ないます。

ゴールサーチは、あなたの状況に応じて様々な方法を用いることがありますが、大きく分けて3つの方法を使います。
①認知科学的方法②心理学的方法③統計学的方法です。これらの方法を使ってゴールを導き出していくのです。

金やプラチナ、ダイヤモンドよりも大きな価値のあるあなたのゴールは、あなたの中に確実に存在しています。それを探していく、考えていくという行為は、楽しみ以外の何ものでもありません。























能力はコンフォートゾーンに依存する

能力とは、多様な要因によって影響を受けながら成長をしていくということが、発達科学でも実証をされています。


その人の置かれている環境や、取り組む課題、トレーニングなどと相互作用をすることによって、様々な能力が徐々に網の目を強固に張り巡らせていく形で成長をしていくのです。


発達の網の目は、クモの巣状、木の根が繋がっていくような形状に成長をしていくことがわかっています。

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能力というものは、それひとつの単一的な存在ではなく、環境、課題に依存するという特徴を持っているということです。


つまり、ルー・タイスが企業に対して実施した有名な研究レポートである、人間はやりたいことをしているときには756倍の能力を発揮するという結果通り、能力とコンフォートゾーンとは、密接な関係を持っているということになります。


環境や課題、コンフォートゾーンは、多角的に見れば、状況とも言い換えることができ、私たちの能力の種類とレベルは、置かれている状況に応じて変化をするものなのです。

能力開発において、コンフォートゾーンという特性がある以上は、能力開発実践の初期段階で、個人のコンフォートゾーンを知る必要性があるのは言うまでもありません。

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セルフコーチングにおいて言うならば、自身の内なる本当の心の声を、耳をすましてよく聞くことの重要性にも繋がります。

コーチ側は、クライアントのプロファイリングが重要です。

相手の性格や特徴に応じて、どのようなコーチングが求められているのか?という、クライアントとの関係性を意識した問いも、コーチ自身でセルフトークすることを意識すべきです。


もちろん、状況、状態、環境、コンフォートゾーンは変動することも忘れてはいけません。


私はコーチングのみならず、成長を支援するという行為は、相手の課題、環境、役割などを理解した上で、課題やプログラムなどをしっかりと吟味すべきであると考えています。


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1ページで使える脳トレ⑥

『セブンカードトレーニング』
この脳トレは、オリンピック選手やアスリートが行なっているトレーニングをもとにして練り直したもので、
自身の夢や目標、ゴールに対して簡単に集中力を増幅し、課題をクリアできるようになるという効果があります。

①カードセッティング
7枚(多くても少なくても良い)のカードに、自分の夢や目標、ゴールを記入します。
・ポイント
夢や目標、ゴールの大きさは気にせずに、「今やりたい課題」を記入する。

記入したカードを、朝起きたら最初に目にする場所に貼って下さい。すべてのカードの記入項目が見えるように貼りましょう。

②ゴールセッティング
朝起きたらすぐにカードの項目を眺め、「今日はこの項目にしよう」と決定し、その項目について取り組む1日を過ごします。
・ポイント
1日ごとに違う項目を選んでも、同じ項目に集中しても構いません。
項目に対して具体的な行動が思いつかなくても、その項目について1日じっくりと向き合うことが大切です。

目標遂行能力、ゴール達成能力を上げて、
より豊かな人生を送りましょう。
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素晴らしさは数字で測れない

苫米地式コーチングには、

『評価というものは、自分でするもの』

『他者の評価は気にしない』という考えがあります。

大きな夢や目標、ゴールを達成するには、とても重要な考え方です。


なぜこのような考え方をするのかというと、他の評価をもとにして、大きな夢や目標、ゴールを考えても、達成することが難しいからです。


むしろ現在の、他人を評価する基準は、大きな夢や目標、ゴールを達成するうえで障壁になってしまいます。


私が小学2年生の頃、Y君という友人がいました。

彼は小さな頃から、大学レベルの学術的な知識を、父親から学んでいました。

クラスメイトからは、「博士」と呼ばれていたのを覚えています。

しかしY君は、テストの点数が良くなかったので、学校の成績はビリに近い状態でした。

私は子供ながらに、「Y君は色々なことを知っているのに、なぜあのような評価になるのだろう?」と疑問に思ったものです。


つまりY君の素晴らしさは、テストの点数では測れないということです。

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個人の能力とはその人がたくさんの時間をかけて獲得したものであり、言い方を変えれば個性ということもできます。


現代社会が採用している評価の仕組みは、個人の能力という質的な基準でなく、テストの点数などの量的な基準です。


学力をテストの点数で測れば、それぞれの子供たちが持つ個性が考慮されることはほとんどなく、持っている知識や、理解力の深さの違いなどは無視されてしまいます。

そこに人の素晴らしさが隠れているのです。


それでは、社会に出たらどうでしょうか?


企業経営においては、財務諸表という成績表があります。その成績表では、売上高など一部の数値項目が重要視されます。

企業経営を数値で評価すれば、経営者の思想の深さや経営内社会的な意義などは無視されてしまいます。


社員の評価も同じように、量的な基準で評価されることは言うまでもありません。


もちろん数値的な評価だけでなく、他者から見たあなたの評価も気にする必要はありません。

あなたの素晴らしさは、あなた自身が決めれば良いのです。


だからこそ苫米地式では、

『評価というものは、自分でするもの』

『他者の評価は気にしない』と考えるのです。

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大人は子供よりもサポートが必要?

私たちは生まれてから今日に至るまで、
様々な人たちからのサポートによって、
成長をしてきました。

当たり前の話をしますが、
赤ちゃんが大人へと成長していくには、
他者のサポートが必要不可欠です。


それでは、ある程度年齢を重ねた現在のあなたは、
他者からどのようなサポートを受けているでしょうか?

そして、ある程度年齢を重ねたあなたの成長には
もうサポートは必要ないのでしょうか?


他者から何かを学んでいる時には、
高い能力を発揮できるのに、
いざ1人で試してみると、
うまくできないというようなことがあります。

仕事でも、上司のサポートがある時には、
高いパフォーマンスを維持できているのに、
改めて1人でその仕事に取り掛かると、
パフォーマンスが下がってしまう。

誰にでもこのようなことがあるはずです。


それはコーチング理論における、
コンフォートゾーン(自分の心地よい空間)
などの概念を使って説明をすることができますが、

今回は知性発達科学のデータを使って、
説明をしていきます。


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図の最適レベルとは、
人間が他者・環境のサポートにより発揮することができる高い能力レベルのことです。

機能レベルとは、
人間が支援なしに発揮することができる能力レベルのことをいいます。

最適レベルと機能レベルの間には差があり、
この差のことを発達範囲といいます。


図中において興味深い点は、
年齢を重ねるほど最適レベルと機能レベルの差、
つまり発達範囲の幅が大きくなるというところです。

これは何を意味しているのかというと、
『大人だから他者からのサポートが必要ない』のではなく、
むしろ高い水準で成長をしていくため、
高い水準で能力を発揮するには、
他者からのサポートが必要であるということです。
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「大人だから助けはいらないでしょ」
「大人だから何でもひとりでできるよね?」
上記のような発言や考え方は、
最低レベルの成長・能力を発揮したいと考えている場合です。

最高レベルの成長・能力を発揮したいのなら、
「大人なら、なおさら助け合いましょう!」
「大人だからサポートすればさらに良い結果になるね!」
このような考え方が当たり前になります。

私たち人間は年齢を重ねたからといって、
他者からのサポートが不要になるのではなく、
むしろサポートを必要としているのです。

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アブソリュートゼロ③

【感情と体調】

人間は感情であろうと、
生理現象を我慢すれば体調が悪くなります。

「そんなことは当たり前だ」
と思うかもしれません。

私が問題だと思うのは、
その当たり前が、
社会の暗黙のルールや、
固定観念によって阻害されているという事実です。

感情の抑制によって体調が悪くなれば、
当然気分も優れません。

体調も悪く気分も悪ければ、
良いことは起こりづらくなるのも事実です。


このように脳機能と体調には、
密接な相互関係があります。


身体が傷付けば脳で不安感や恐怖が生まれ、
感情に影響を及ぼし、
感情の抑制をすれば
何らかの精神疾患を発症したり、
自分を責めてしまうような循環に陥ることも少なくはないでしょう。


感情抑制のリスクついて、
具体的なケースをあげてみましょう。

本当に怒っていたり、
悲しんでいる人が「大丈夫です、、」と、
感情を押さえつけている場合です。

このような場合は、
周りの人から見ればある程度『感情抑制をしているんだな』とわかります。

見てわかったから対処ができる。
とまでは言い切れませんが、
その人に声を掛けたり、
勇気づけることは誰にでもできるはずです。


あまり良くないケースは、
感情の抑制者がポーカーフェイスの達人もしくは、
感情の抑制に慣れすぎていて、
あまりにも自然に感情を抑制した場合です。

感情の時限爆弾はセットされたまま、
その場では周りの人に気づかれず、
大半の場合は最終的にそれらの感情がネガティブな方向へ暴発します。

最悪のケースは想像に難くないでしょう。


このように感情を我慢するという行為は、
大きな問題に発展しかねないのです。

それではネガティブな感情は、
どのようにして発散すればよいのでしょうか?


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アブソリュートゼロ②

【感情は生理現象】

怒りを嫌悪し、
不要品扱いする前に思い出してほしいのは、
人間にとって『怒り』という感情は、
『うれしい』『たのしい』『かなしい』などと同じ生理現象である。
ということです。

感情には大脳皮質の帯状回や前頭葉、
とくに生理現象レベルの無意識的な感情には、
脳の扁桃体や視床下部、
脳幹などが関与しています。

また無意識的な感情の場合は、
脳以外の部位も関係します。

例えば、感情の変化によって汗をかいたり、
感動して涙が出たり、
緊張して心拍数が上がったり、
リラックスをして筋肉がゆるむこともあります。

「やった!うれしい!」
「とてもたのしい!」
「すごくかなしい、、」
『怒り』も上記と同じ感情なのです。

まずは当たり前のものなのだと認識するとよいでしょう。



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アブソリュートゼロ①

巷では情緒の変化、
特に『怒る』という行為は、
『してはいけない行為』
と暗黙的に認識されていることがほとんどです。

もちろんそれは、
『他人に迷惑を掛けてはならない』
『怒り』イコール『迷惑』
という先入観や、

『善人は怒らず、悪人は怒る、
つまり怒りは不要』

というような固定観念もあります。


果たしてそれは本当でしょうか?


あくまでも主観ですが、
私は『怒り』という感情を、
迷惑で不必要な感情とは考えていません。

むしろ『怒り』だけでなく、
喜怒哀楽どのような感情も同じように、
扱い方次第で、
大きなエネルギーに変化させることができるもの。
と捉えています。

無意識に自動的に湧き出る感情を、
意識的に制御する技術、
それがコーチング理論であり、
脳の機能や、心の上手な使い方なのです。



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1ページで使える脳トレ⑤

『アナザーディメンショントレーニング』は、

何かをやろうと思っているのに行動ができない時、

日常での行き詰まり感や、

やる気が起きない時におこなうトレーニングです。


やり方は簡単です。

今やろうとしている事とは別の事をするのです。

ポイントは「自分なら出来る!」と、

心から思えることを選んでください。


「なぜ別の事を?」と思うかもしれません。


今とは別の事をやってみる一番の理由は、

意図的に新しい状況をつくり、

新たな強さを手に入れた状態で、

古い状況と向き合うためです。


別の事をやってみた未来のあなたは、

過去の自分を「素晴らしい、成長しつづけている」と評価します。


つまりセルフ・エスティーム(自尊心)を引き上げるのです。


あなたが「うまくいく」と確信し、

全力で取り組む時、

落胆の渦から抜け出して、

大きな成果を得ることが出来るでしょう。


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ゴールテープ

コーチングでは、
夢や目標、ゴールを達成する前に、
「ゴールを更新しましょう」といいます。

その意味はしばしば、
マラソンやレースに例えられることがあります。

マラソンやレースにはゴールがあり、
そこに向かって進んでいきますが、
素人やタイムが上がらない人は、
ゴールが見えた途端にスピードを落とします。

ゴールが見えた瞬間に、
安心して力が抜けてしまうという現象は、
意識をしていないと、
自然にとってしまう人間の行動なのです。

これは、
人生のゴールに置き換えても同じことがいえます。


それでは問題です。
人生の夢や目標、ゴールは、
達成したらそこで終わりでしょうか?
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おそらくこの問いには、
誰が答えてもNOと言うでしょう。

夢や目標、ゴールを達成したあとも、
当たり前にたくさんの人生の時間があるからです。

それならばあなたは、
当たり前にゴールが見えるかその手前で、
ゴールを更新するべきではないでしょうか?

結婚、受験、就職、免許取得、起業など、
それらの夢や目標、ゴールを達成する手前や、
達成したあとに失速する人はごまんといます。

ご察しの通りその人たちは、
ゴールの更新をしていないからです。


あなたは失速する人ですか?
それとも、
当たり前にゴールを更新して、
夢や目標を達成しつづける人でしょうか?





















真似をされたら喜ぶ

コーチング用語のひとつに『エフィカシー』という言葉があります。

エフィカシーは、ゴール達成のための自分の能力への自身の評価をいいます。
少し短くいえば、ゴールに対する自己評価となり、もっと短くいうと自己評価という意味になります。


例えば職場やプライベートで、
あなたの考えたアイデアが真似されました。

その時あなたはどう思いますか?

「なんだよ真似するだなんて!」と言ったり、
「人のものを取るな!」と怒り、
真似をした人を誹謗中傷するでしょうか?

そのような人のアイデアは一回のムーブメントで終わってしまいますし、
真似をされることのデメリットしか考えていません。

真似をされた側は元祖なのですから、
当たり前にトップを突き進めます。
他にもメリットがたくさんあるはずです。
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たくさんのアイデアが思いつく人は、
人に真似をされようが、
そんなことに固執しない高いエフィカシーを持っています。

エフィカシーが高い人は、
人に真似をされたら喜びます。
「おっ、やるじゃん!」
「どんどん私の真似していいよ!」
「私には人が真似しきれないほどアイデアが湧いてくるのだから」という心持ちです。

そのような考え方で生きている人が、
自分の夢や目標、
ゴールを達成できる人なのです。


















投機と投資は言葉のマジック

こうした投機と投資のような、
定義のできない言葉を
わざわざ流通させているのは、

個人投資家たちから、
何とかお金を巻き上げようと、
金融商品などを個人に買わせて、
手数料をせしめようとする業者でしょう。 

「これは投機ではなく、安全で確実な投資です」
このようなセールストークに騙されて、

貯金を金融派生商品に投資して一文なし。
なんてことにならないように、

こうした言葉のマジックに騙されないように、
抽象度を高く持ちましょう。
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繰り返しになりますが、
お金を稼ぐ人は、
金融商品や金融派生商品に、
安易に手を出すべきではありません。

そんなことにかまけず、
今の本当の夢の実現のために、
自分自身に設備投資をしましょう。

ありもしない言葉の定義の違いに騙されぬよう、
気をつけましょう。



クロックサイクルトレーニング

1日は誰にでも24時間ある。
と言われていますが、

楽しい時間はすぐ過ぎて、
つまらない時間はなかなか過ぎません。

それは時間は感じるもの、
つまり脳のつくる情報だからです。

体感時間 生体時間 脳のCPU のことを、
広義でクロックサイクルと言います。 

脳トレによって高速情報処理ができるようになれば、趣味の時間を増やすことも、自己実現や目標達成へ近づくことも容易になります。

すでにみなさんの脳は、
高速で情報を処理し、大きく壮大な夢を叶える能力を備えているということです。


『クロックサイクルトレーニング』
トレーニング方法
①現在の生活動作(特に情報処理動作)の把握
あなたが朝起きてから床につくまでの具体的な動作(情報処理)にかかっている時間を計る。

・服選び・食事などメニュー選び
・本を読む時間
・仕事など

これらをトレーニング前に把握しましょう。

ポイント
歯磨きや通勤など物理的な動作短縮には限界があるため、情報処理動作の短縮を主軸にする。


②トレーニング
把握した動作に対してかかっている時間を、
意識的に短縮していきます。

服選びに5分かかっているのなら、2分半というように、最初は2倍速で処理できるようトレーニングしていき、最終的に6倍速くらいまで速められると良いでしょう。


初めは時間が足りない感覚がありますが、慣れてしまえばこっちのものです。

脳トレは粘り強く、根気よく、楽しく続けていきましょう。





















脳トレのポイント

ブログ内で紹介している脳トレをおこなうと「難しい」「上手くできない」「やめたくなっちゃう」と思うことがあるかもしれません。

それは当たり前です。

私の紹介する脳トレは、色々な学問を応用し、自身やクライアントと実際にトレーニングをおこないながら作り上げたもので、
実際に様々な能力が向上するため、
最初は無意識レベルで抵抗が出てきます。

それは現状を維持しようとする機能、
ホメオスタシスが働くからです。

しかし、脳トレを続けていくうちに、
ある時、逆向きにホメオスタシスが働きはじめる瞬間があります。
そのときから、無意識がどんどん能力向上や、
自身の目標に向けて活動をします。

何げない日々や行動が学びとなり、すべてがあなたにとってよい方向に向かいはじめるのです。

成果には個人差がありますが、早ければ1~3週間で効果を実感できるはずです。
できれば1日2回、最低1ヶ月はおこなうことをお勧めしています。

脳トレは粘り強く、根気よく、楽しく続けてみましょう。


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TNトレーニング

ゴールが達成できない、
コンフォートゾーンが維持できない、
何がなんだかよくわからない。。

いつも余裕でゴールが達成できる!
コンフォートゾーン?かんたんかんたん!
なるほど、なんでも理解できる!

「後者の方が良い」と思ったあなたには、
TNトレーニングをオススメします。

このトレーニングは、
目の前で起こっていることに対して、
ラベルを貼っていくというものです。

たとえば会話の内容、
映画の内容でもかまいません。
目に映るもの、どんなことでもOKです。

あなたのゴールに関係することは、
「T」です。
TはTRUE(真実)のことです。

ゴールに関係ないことなら、
「NIL(ニル)」と言います。
ちなみにNILはLispで、
「値がない」というシンボルです。

初めのうちは「T」「NIL」は、
口に出して言ってみましょう。

慣れてきたら、心の中で言ってもかまいません。


このトレーニングを続けていると、最終的には、目の前で起きていることが全部「T」だけになります。

あなたの心地よいと感じる空間、コンフォートゾーン」は、すべてゴールに関係することであるべきなので、ゴールに関係ないことが目の前で起きているはずがないのです。

つまり本来は、
NILがひとつでもあってはおかしいのです。


ポイントは、出来事がTかNILかと考えずに、無意識でラベルを貼ることです。
考えてしまうと、
その思考そのものが雑念になることがあります。
雑念が出たらD」とラベルしましょう。


トレーニングを続けていくうちに、もしも目の前にNILがあったら、その場所からサッと回避するのもテクニックのひとつです。


すべてがTRUEの世界で、素晴らしい人生を共にしましょう。



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1ページで使える脳トレ④

『速読』という文章の早読み技術があります。

この技術を脳トレに応用すると、
脳の情報処理速度であるクロックサイクルや、概念を構築する能力であるゲシュタルト能力が上がります。

もちろん本や文章を読む速度も上がるので、
一石三鳥以上の効果があるでしょう。

『イメージリードトレーニング』
文章を読みながら2つの意味で先を読むことで速読をする。これがイメージリードです。

2つの意味の1つ目は、
文章の1文字1文字を目で追って読むと同時に、2行目や3行目も意識的に読むということです。

2つ目は、その本や文章の作者の気持ちになって、文章をイメージしながら読み進めるということです。

ポイント
慣れないうちは2行目だけでも意識しましょう。
作者の気持ちだけでなく、あなたの考え、肯定的な考え、否定的な考えなどをイメージするとさらに効果的です。


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1ページで使える脳トレ③

理解力とは、知らないものを見たときに、
知っているものと照らし合わせて、
同じ法則を見いだして統合する力です。

能力は筋力と同じで、スポーツ選手のように、
毎日トレーニングをして身につくものです。

今回のトレーニング法は『料理』です。

食材をパーツととらえ、
料理という高い視点から見て完成させることは、
抽象的な思考や理解力、
統合する力を養うにはうってつけです。

ポイントは、
レシピ通りに作るのではなくアレンジをしたり、
できればレシピを見ないで、
自分で考えてつくることです。

さらに材料の切り方、味付け、
盛りつけなども意識して工夫してみましょう。
料理をつくる前には、
その料理の完成形(ゴール)を設定することも、
ポイントのひとつです。

色々な料理がつくれるようになるころには、
あなたの能力も強化されていることでしょう。


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1ページで使える脳トレ②

『マルチモーダルトレーニング』は、
抽象度やゲシュタルト能力を上げるトレーニングの1つです。
マルチは複数
モーダルは脳の入り口を表します。

例えば視覚は脳への入り口の1つですから、
モーダルチャンネルと言えます。
人間のモーダルチャンネルは、
古くからある分類だと、
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、
つまり五感と言われているものです。

マルチモーダルトレーニングは、
その5つの感覚を使ったトレーニングです。
味を色で表現したり、色を匂いで表現します。

食事をしている時に、その食べ物を口に入れて味を楽しみ、匂いや色、食感やその場の雰囲気、音楽などを同時にしっかりと意識した時点で、
マルチモーダルとなり脳トレになります。

そこをさらに味を音、音を色など、
別のモーダルチャンネルとして認識することが、
このトレーニング最大のポイントなのです。


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タイムワークアウトトレーニング

問題解決や知性に関係する能力の底上げには、
抽象度とゲシュタルト能力を上げるトレーニングがかかせません。

『タイムワークアウトトレーニング』
目の前にある物質(例えばお茶)を、
ただ単に「目の前にあるお茶」として認識するのではなく、
過去に飲んだことのある、これからも飲む、世界中にあるお茶として認識をします。

最低3種類〜5種類、お茶についての体験を、
五感をフルに使って思い出してみましょう。

1種類の体験につき2〜3分を使って、
なるべく詳細に思い出すと効果的です。

そして目の前にある1つのお茶を見た瞬間に、
3〜5つのお茶の記憶をリアルに思いだせるようにするのです。
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この時点ではまだ、
記憶に結びついたお茶の認識でしかありません。
視点を上げるには、
記憶から切り離す必要があるので、
慣れるまではEMDRをおこないます。
慣れてくればEMDRをおこなわずに、
過去の情報を、
記憶から切り離す事ができるようになります。

抽象度やゲシュタルト能力が上がると、
想像も絶するほど良い事が起こります。
いろいろな目の前のものを使って、
トレーニングをしてみましょう。


EMDRとは、
Eye Movement Desensitization and Reprocessingという実際にトラウマ治療に使われている技術で、
顔の前で3回ほど指を左右に動かして目で追うという方法です。
海馬の情報処理を活発化させることにより、
情報の整理がされて視点が上がります。
様々な応用法がありますが、
情報過多になり疲れた時にも効果を発揮します。



















1ページで使える脳トレ①

脳の処理速度を速めるトレーニングで、
一番有名なのは『メニューの1秒決め』す。

これはレストランのメニューをパッと見て、
1秒で瞬間的に味や匂いなどを想像して、
注文をするというトレーニングです。

1秒が無理なら2秒でも3秒でもかまいません。

いつも通りの注文より速く決定する。
ということが重要なのです。

ポイント
きちんと味や匂いなども想像すること。

慣れたらどんどん速くしていきましょう。


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ゴールを設定して人生を豊かに

ゴールの設定方法は、
実は極めて奥が深くて難しいのですが、
まずは「とりあえずのゴール」
から始めてみてはいかがでしょうか。
 
そのゴールを達成すると決め、
楽しみながら実際に行動するうちに、
エフィカシーが上がり、
さらに抽象度が上がり、
その結果として、
次の新しいゴールが見えてくるようになります。
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自分でこれをやると決めて、
本気で行動することがゴールへの近道です。

上記は自分で行うコーチングの方法ですが、
コーチがクライアントへ行うコーチングでは、
自分では決して見つけ出せない、
無意識の中に隠れたより自由なゴールを、
クライアント自身に気づかせる。
という方法論をとります。

それはスピーディーで楽しく、
「自分でも気づかないうちに、
こんなに成長していた!」
という感覚を伴います。

ゴールのない人生ほど、
味気ないものはありません。

なりたい自分に向かって、
日々を充実させていきましょう。



























生きてるうちに生まれ変われる

生き物のカタチやウゴキというものは、
生まれ持った特徴(先天性)と、
生活を送っているうちに得る特徴(後天性)が、
ミックスされてできています。

ちなみに虫や動物、
植物などのカタチやウゴキは、
生まれ持った特徴のみというのがほとんどです。

私たち人間は、
脳の前頭前野が発達しているので、
生活を送っているうちに得る特徴の割合が大きいのです。

さらに人間は、
それぞれに独自の世界を持っており、
それに基づいたリアルを現実であると認識しています。

つまり自分自身の認識や考え方によって、
IQや性格はもちろんのこと、
カタチ(容姿)やウゴキ(行動)も含めて、
変えられないものはなく、
あとから変えていくことができる。
ということを意味しています。
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「私は生まれつき○○だから…」
「もともと○○だから…」
と言って自信を失ったり、
夢をあきらめる必要はありません。

もちろん他人に対して、
「彼は○○だから…」
「彼女はもともと○○だから…」
というレッテルを貼る必要もないのです。

生きてるうちに生まれ変わることができるのが、
人間の素晴らしいところなのです。



























一呼吸で会話の質が上がる

ビジネスでもプライベートでも、
会話の質は重要です。
なぜなら、
人間は会話の質によって恐怖をおぼえたり、
喜びを得たりするものだからです。

あなたの会話の質が向上すれば、
今よりも良いビジネス、
良い人間関係を築く事ができるようになります。

つまり会話の質を上げるということは、
あなたの目標達成に役立つというわけです。


会話にはたくさんのテクニックがあります。

その中でシンプルで効果的なのが、
『一呼吸おく』テクニックです。
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どのようにするのかというと、
話しだす前に一呼吸、話を聞く時に一呼吸、
意識的に呼吸をするだけです。

ただそれだけなのですが、
忘れてはいけないのは、
意識的に一呼吸をするという点です。

これには呼吸によってリラックスをする効果と、
呼吸による時間をつくることで、
自然に会話の質が上がるという効果があります。

『一呼吸おく』テクニックは、
心理学の世界ではかなり有名なテクニックです。

会話の質において最悪なのは、
せかせかして相手の息付く間もなく、
喋り続けるような話し方です。

それがビジネスの場なら、
「なんだこいつ」ですし、
プライベートでも、
「なんだこいつ」です。

「なんだこいつ」と思われてしまっては、
良い人間関係を築くことも難しくなります。


『一呼吸おく』テクニックは、
相手に落ち着きを与え、
あなたの言葉に優しさと高級感を与えます。
呼吸ひとつで、
説得力や信頼度も増すものなのです。



























ポテンシャルエネルギー

あなたには、
ゴールや目標がありますか?

私たちコーチのいう『ゴールや目標』とは、
現状で達成できるレベルのものではありません。

『現状の外側の』目標やゴールをいうのです。

『現状の外側』を簡単に例えると、
月収20万円なら、
『資本主義から解放されるくらい富を得る』

あなたが金魚なら、
『金魚鉢から外に出て生活をする』などです。

このような現状の外側レベルのゴールや目標を、
継続的に更新していくことによって、
現状とゴールとの大きな差の力、

ポテンシャルエネルギーが上昇し続けます。
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善行を重ねたり、
考え方をポジティブにすることを主とした、
「引き寄せの法則」というものがありますが、
コーチングにおける「引き寄せの法則」は、

現状の外側にゴールや目標を設定し、
ヴィジュアライゼーションをして臨場感を上げ、
ゴールや目標を達成する前に更新していく。
というものになります。


あなたには、
他人の評価よりも、
あなたが思っているよりも、
もっと多くの可能性や才能に満ち溢れています。

コーチング理論を上手に活用して、
さらに人生をエンジョイしましょう。















秋のコーチングキャンペーン特別企画

『無料遠隔気功のお知らせ』

この度、皆様のゴール達成へのさらなる助力と、私たちにしかできないボランティアの一環として、城本洋子コーチ他、数名の気功師とコラボレーション企画をおこなうこととなりました。
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コーチ2名、気功師数名が同時に強力な遠隔気功をおこなう有意義な時間を、ぜひお楽しみ下さい。

※定員に達し次第、順次おこないますので、下記コーチング・メニューよりお申込み下さい。

※遠隔気功の実施予定については、メール送信、Twitter、ブログにて告知いたします。

※要望欄に具体的な悩みや、どのような働きかけをして欲しいなどを記載していただければ幸いです。TwitterのDMでもOKです。
























チャンスはつくるもの

未来が明るい人は、
過去も明るく、
現在もまた明るいものです。

もし悪い状況ばかりが続いたとしても、
そう長くは続くものではありません。

ここぞという時、
チャンスを見逃さないためには落ち着いて、
その状況のわるいところではなく、
よいところにピントを合わせてみましょう。

それは悪い流れを盲点にし、
良い流れだけを見つめるということです。
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リラックスをして、
自身をコントロールすれば、
どのようなことでも、
良い事に変化させることができます。

幸せというものは、
不幸だと思う状態と、
現在の状態との差をいうものです。

不幸を感じた時は、
すかさず「幸せを感じるチャンスだ!」
と切り替えてみましょう。

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ダイヤモンドと水

あなた自身や自我というものは、
岩石やダイヤモンドのように、
一定に固まったものではありません。

むしろ自我とは水のようなもので、
周囲との関係性で、
どのようにでもすぐに、
簡単に変化ができるものなのです。
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どのように変化させるのかと言うと、
あなたの好きなものや、
大切に思うものを変えることによって、
自我は変化させることができます。

ネガティブな感情も、
視点を変えて大切に扱ってあげることで、
すぐにポジティブなものに変わります。

よいこともイヤなことも、
あなたの未来の状況によって、
評価が変わるものなのです。

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秘められたパワー

ケタ違いに大きな目標を、
臨場感高く潜在意識に刻み込むと、
潜在意識のエネルギーは燃え上がり、
自動的に目標を達成していきます。

いつも落ち込んでいたり、
低い目標や小さな夢を追っていれば、
潜在意識は生命を維持する灯火のようになり、
現状維持能力を発揮します。

このように潜在意識は、
あなたの未来をつくることも、
現状を維持する機能も持っています。
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潜在意識の強大な力を操るためには、
目標の設定が非常に重要です。

もしも目標や夢がみつからない時は、
うれしい、楽しい、心地よいなどの、
明るい感情を思い出し、
そのような時の情景を思い浮かべてみましょう。

その情景はきっと、
あなたの目標や夢の手がかりとして、
役に立つことでしょう。

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可哀想発言をする人は可哀想

あなたの夢や目標を踏みにじるような言葉には、
根拠などまったくありません。

なぜなら、

あなたの未来は、
あなたがつくるものだからです。


『できるわけがない』『絶対無理だ』
このような力任せな言葉の暴力や、

『できるわけがない』という過去の統計、
データを三日三晩語られようと、
まったく無視をしてよいのです。

なぜ無視かと言うと、
根拠がないのは当然ですし、
そこでお互いに否定をし合ってしまえば、
つまらない口論になります。


し合いは死合いです。
つまらない口論は、
お互いに有益な行為ではありません。


『できるわけがない』
という意味不明な過去の統計を、
さすがに三日三晩うだうだと語られるのなら、
「用事があるから」と、
その場からサッと去ってしまえばいいでしょう。


可哀想発言をしている相手は可哀想なことに、
その発言をしている時点ではまだ、
ファールをしていることに気づいてないか、
本当に真面目にひねくれた者でしかないのです。
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私はいつも、
可哀想発言をしている人を見たら、
やさしく笑って許してあげることにしています。

バカにするように笑ってしまうと、
当たり前にケンカになってしまうので、
敬意を払うことは言うまでもありません。

すると相手は『なんで笑ってんだ?』
というようなリアクションをとるので、
見ていておもしろいです。

なかには同じように笑いだして、
『オレなんでこんなこと言ってるんだろ?』
と、その場で我に返る人もいます。

やさしく笑って許す。という、
非言語的な対応によるリライティング成功です。


このように物事を打開する時には、
相手よりも少し上から考えて行動をとる。
余裕がでます。

俗に言う大人の対応というのは、
そういうものです。
本当に強い人に敵はいないのです。

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今日のDr.苫米地 2018 9/26~10/16

リソリューショントレーニング

良いことがあればわるいこともあります。
そんなことは当たり前かもしれません。

うまれてからずっと、
良いことがつづいているような人は、
私のまわりにはいません。
もちろん私も同じです。

むしろ良いことが、
何十年とつづいてしまっては、
それがいったい良いことなのか何なのか、
それすらわからなくなってしまうでしょう。

このトレーニングは、
嫌なことを解決した記憶を思い出すという、
少し変わったトレーニングです。


まず、悲しい、悔しい、大失敗した!など、

強いマイナス情動が起きた出来事を思い出し、
それに対してTとNのラベルを貼ります。

文章に書き出しても良いですし、
心の中でラベルを貼っても良いです。

あなたのゴールに関係することであれば、
「T(ティー)」
TはTRUE(真実)です。

ゴールに関係のないことなら、
「NIL(ニル)」
NILはLISP(プログラミング言語)で、
「値がない」というシンボルです。

安心してください。
マイナスもプラスも同じように力になります。
そういう意味では同じものなのです。

次に、
その時どうやって解決したのか?
を思い出します。
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大きなマイナス情動があったのに、
「現在も生きている」のですから、
どんな問題があっても、
自分には解決能力があったということに対して、
無意識にエフィカシーがうまれます。

つまりこのトレーニングの主旨は、
自身の強みとエフィカシーを探しだす。
というものなのです。

解決できた!
という評価を頭の中で作りながら、
それがゴールに関係あることなら「T」
関係ないことなら「NIL」と、
あまり考えずにラベルを貼り付けます。

そのたびに、
「私はどんなことでも乗り越えてきた」と、
できれば声に出して言いながら、
このトレーニングをおこなうと良いでしょう。

ポイントは過去の記憶に、
現在の判断が入らないようにすることです。

過去の記憶を思い出しているときに、
現在の雑念が入ったら同じように、
「D」と言います。
Delusion=雑念という意味です。

また、
過去の記憶から連想される別の記憶が出てきてしまったら、
それも雑念なので「D」と言いましょう。


いろいろなことを乗り越えてきた、
自分の能力や実力に気づけば、
もう「自信がないです」
なんて言わなくなります。

このトレーニングをしっかりとおこなえば、
どんなことでも、
余裕をもって立ち向かうことができるでしょう。





























「あなたはすでに、できている」

自分のゴールや目標に必要のない情報は避け、
必要な情報だけを集めてみよう。

あなたはできている。
あなたには可能性がある。
あなたには素晴らしい考えがある。

Want to(やりたい)でもHave to(やらなくてはならない)でもなく、
すでに実現をしている。

あなたが変われば、
あなたと状況との関係が変わる。
つまり状況が変わる。

今のままで、
新しい自分、
なりたい自分、
理想の自分になればいい。
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永遠に続くような悩み苦しみも、
ちょっとした働きかけで、
すぐに変えることができる。

自己否定感を自己肯定感に変えるには、
自信を取り戻すことが重要。
自信とは成功を強くイメージすること。

『かならずできている自分』
をイメージして取り組むことで、
結果は大きく変わります。

























「私には希望がある」

ギリシャ神話には、
このような話があります。

人類最初の女性であるパンドラは、
好奇心から箱を開けてしまい、
あらゆる災いが溢れ出て、
最後に箱の底に残ったのが希望でした。


将来を期待する。
願いや望み、見通し、
誰もが希望という言葉に対して、
否定することはないでしょう。

しかし希望とは、
いったい何なのでしょうか?


教育学では古来から、
希望とは有益なものである。
と説いています。

それ以外にも、
あらゆる学者や知識人は希望による利点を示し、
人生において重要なものであると伝えています。

つまり希望とは、
目的に対する姿勢や振る舞い、
それによる行動であると言えるでしょう。
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時に人は、
目標達成やゴールへ向かう道中において、
痛みや苦しみを伴うかもしれません。

しかし私達には希望があります。

希望とは方法論・やり方であり、
ゴールの設定、
ゴールをリアルに意識すること、
スコトーマをはずすことや、
コンフォートゾーンをずらすこと、
それらを合わせたものなのです。


良い自己イメージと希望を持っている人が、
高い能力を発揮することは当たり前ですが、
傷を負った人や、
大きな悩みを抱えている人でも、
希望を持つことにより、
同様の成果が得られるのです。


希望に満ち溢れている状態、
もちろんあなたならできるはずです。
いつも明るい未来を描くようにしましょう。

現状の外側の素晴らしい世界をイメージし、
あなた自身を誉め称えましょう。

もしもつまずいたときは、
「私には希望がある」と、
自分自身に伝えましょう。

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最強の瞑想「超止観法」

自分を変化させたい、
何か新しいことをしたい、
最先端の道をすすみたい。

あなたがこのような考えの時、
いったいどのような事をするでしょうか?

大半の人は、
行動を起こそうとして右往左往します。

あるいは何かのウワサ話に翻弄されて、
自身のペースを乱されてしまいます。

それらはすべて、
情報に流されているということです。

そんな時こそ、
流されない心(脳)を育む方法、
止観、瞑想をすることをおすすめします。

止観とは仏教の三学のうちのひとつで、
座禅のテクニックです。

座禅というと、
お寺で横に並んで座り、
喝っ!
というようなイメージがあるかもしれませんが、
いいとこ取りの方法をアレンジしてみたので、
みなさんはそちらをやってみましょう。
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「超止観法」
体勢は座っていても、
寝転んでいても構いません。
目は閉じておこないましょう。

つぎに呼吸法です。
呼吸の強さは、
鼻の頭に羽毛がひっついても、
飛ばないくらいやさしく、

息を吐きながら3秒間、
息を吸いながら3秒間、
一呼吸に6秒を使います。
頭のなかでカウントをしてみましょう。

カウントを忘れないようにしつつ、
つま先、指先、頭のてっぺんから、
徐々に体の中心に向かうようイメージしながら、
体中の筋肉をゆるめていきます。

ポイントは、
呼吸のカウントを忘れないようにすること、
ひとつひとつの筋肉を、
しっかりと意識してゆるめることです。

最終的には全身が弛緩して、
すべてと一体になるが、
すべてを意識している。
という状態が好ましいです。

途中でカウントを忘れてしまったら、
しっかりと思い出し、
ゆるめるのを忘れても、
しっかりと思い出しおこなうことです。

なるべく眠らないようにおこないますが、
眠ってしまったら、
それはそれで良いでしょう。

時間にして5分から40分おこないます。

もちろんその間、
アファメーションや、
ビジュアライゼーションをおこなえば、
効果はさらに高くなります。
























Twitter プロフィール
【苫米地式認定コーチ】【Functional Brain Apparel Company代表】【張永祥Dr.苫米地公認気功治療師】日本からの特待生として北京大学(在学当時、世界大学ランキング14位)医学部にて特別解剖研究班に所属、医療を通じてコーチングの重要性を感じ、Dr.苫米地の直弟子となり、苫米地式認定コーチとなる。パーソナルコーチングを行いながら、苫米地理論・コーチング理論などを体現するため、あえてすべての経歴を伏せて日雇いアルバイトから始め、3年間で企業6社と契約、年収1000万円以上となる。現在は企業や店舗の状況改善、コーチング理論などを広めるべく個人・企業コンサルタントやコーチとして活動中。趣味である染物で苫米地ワークスと連携し、クラブ苫米地ショップにて苫米地Tシャツの販売も行っている。Dr.苫米地直伝の特殊機能音源を応用した、トリミナル音源も様々な活動に取り入れている。ちなみに妻も苫米地式認定コーチ。
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